2009年05月07日

[MAC]AirMacExtremeとAirMacExpressでWiFi環境を整備

4月初旬にAirMacExtremeを入手して、自宅でのWiFi環境の再構築をしていましたが、先日エントリーしてからの進捗です。

先日のエントリー「AirMacExtremeのネットワークでWindwosPCからアクセスできない」
http://siam-breeze.seesaa.net/article/117362158.html

結果から言えば、無事にネットワーク再構築ができました。
上記のエントリでは、なぜかWindowsPCからのみWiFiアクセスポイントにアクセスできなかったのですが、AirMacExtremeとAirMacExpressを初期化(工場出荷状態)しました。
そして、まずはAirMacExtreme単体でWEPセキュリティでMacBookからもWindowsPCからもモバイル機器からもアクセス出来ることを確認。

その後、AirMacExtremeとAirMacExpressをWDS接続する設定を再度行いました。
WDS接続というのはググれば意味がわかりますので、ココでは割愛します。
(分かりやすい解説: http://bb.watch.impress.co.jp/cda/koko_osa/19059.html

WDS接続の注意点は、AirMacExtremeで設定したアクセスポイント名(SSID)と同じSSIDをAirMacExpressでも設定する、ということぐらいでしょうか。
そして、下図のようなネットワークとなりました。

network-d3.jpg


 
AirMacExpressとAirMacExtremeをWDS接続することで、WiFiネットワークを拡張できます。
しかも、AirMacExpressとAirMacExtremeの間はWDS(Wireless Distribution System)という名前の通り、Wireless(無線)での接続ですので、邪魔になるイーサケーブルの配線も不要です。

AirMacExtreme一台でもWiFiアクセスポイントとして利用することは出来ます。
あえてAirMacExpressをWDS接続させてWiFiアクセスポイントを立てたかというと、WDS接続させたAirMacExpressがリピータとして新たなWiFiアクセスポイントになるために、WiFiの電波の範囲が拡張されます(広がります)。
また、AirMacExpressにはオーディオOUTの端子があり、これを通常のオーディオ機器に接続することで、MacBookやWindowsPCのiTunesでの楽曲やストリーミングの再生が、オーディオ機器で可能となるためです(AirTunesという機能です)。

AirMacExtremeとAirMacExpressの2つがWiFiアクセスポイントとしてWiFi電波を発しているわけですが、SSID名が同じであるため、PCや携帯機器でWiFi接続するときに、アクセスポイント名はこのアクセスポイント名1つしか表示されません。
別途、WiFiアクセスポイントを検知するアプリなどで調べると、同じSSID名のアクセスポイントが2つ存在していることはわかりますので、これでAirMacExtremeもAirMacExpressも同一SSID名でWiFiアクセスポイントとして稼動していることがわかります。
PCや携帯機器では、電波の強い方のアクセスポイントに自動的に接続します。
また、MacBookやWindowsPCのAirMac用のユーティリティアプリケーションで、どの機器(PCや携帯端末)がどちらのWiFiアクセスポイントに接続されているのか、ということも確認することができます。


しかし、まだ問題が残っています。
AirMacExtremeに有線LAN(イーサケーブル)で接続したデスクトップWindowsPCのiTunesでAirTunesしようとすると、当然ですが、デスクトップWindowsPCのiTunesの音楽出力先に、AirMaxExpressに接続しているオーディオは認識できます。
そして、デスクトップWindowsPC内の楽曲はちゃんとAirTunes(AirMacExpressに接続したオーディオ機器から再生)できます。
しかし、デスクトップWindowsPCのiTunesでInternetラジオなどをストリーミング再生し、それをAirTunesさせようとすると、AirMacExpressに接続したオーディオ機器から再生することが出来ません。
一方、AirMacExtremeやAirMacExpressのWiFiアクセスポイントにWiFiで接続したMacBookやWindowsPCのiTunesではちゃんとInternetラジオが、AirMacExpressに接続したオーディオ機器で再生できます。
なぜか、AirMacExtremeに有線LANで接続したPCではこれができないのか不思議です。

今後はもう1台あるAirMacExpressをAirMacExtremeとWDS接続させて、更にWiFiアクセスポイントを立てることも検討してみます。
また、AirMaxExtremeに1TクラスのNASを購入して接続し、ネットワークストレージとして活用しようと考えています。
AppleのTimeMachine機能に対応したNASというのも発売されているようです。

 .
posted by siam_breeze at 08:00| ハノイ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック