2008年02月13日

[MOBILE][Kaiser]KaiserをBluetoothモデムクライアントにする

kaiserbtmodem.jpg

今さらですが、KaiserをBluetoothモデムクライアント(Kaiserから他のPDAや携帯をBluetoothモデムとして使用する)とするTIPSです。

Windows Mobile 5.0 時代は、他の携帯をBluetoothモデムとして使う場合、接続設定でモデムスクリプトを書くメニューが出てきました。
接続設定は、[Setting]→[Connectionsタブ]→[Connections]で作成します。
参考:http://siam-breeze.seesaa.net/article/36448611.html

しかし、Kaiserの接続設定では、上記サイトの手順にあるようなモデムスクリプトを書くメニューがありません。
そこで、レジストリを変更して、このモデムスクリプトを書く必要があります。
レジストリの変更にはTREなどが便利です。

変更するレジストリは下記の通りです。

HKEY_LOCAL_MACHINE/Drivers/Unimodem/Init

に、新規文字列を作成し、その名前を「3」とします。

続いてこの値のデータ値を
AT+CGDCONT =1,"IP","Operators APN address"<cr>
と入力します

このとき、「AT+CGDCONT =1」の「=1」の前の半角スペースは入れた方がいいみたいです。
また、最後の <cr>ですが、この「<」や「>」は実際には半角です。(blogがHTMLタグと認識してしまうために、全角表現しています)

"Operators APN address"の部分は、各キャリアのAPNにして下さい。
ベトナムMobiFoneの場合は「m-wap」、ベトナムVinaPhoneの場合は「m3-world」、タイAISの場合は「internet」となります。

今、私はベトナムMobiFoneのSIMを入れているので、
AT+CGDCONT =1,"IP","m-wap"<cr>
となります。

SIMを入れ替えるたびに "Operators APN address" を変更しなくてはならないのが面倒ですが、今のところ、私はこの方法しか知りません。

その他、Bluetoothモデムクライアントとして必要な接続設定は、上記サイトと同様です。
posted by siam_breeze at 21:26| ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | Kaiser | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/83888715
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック