
ついに発表です。
1台、いっておこうかな(^_^;
いまのLet's note W4はもう4年も前のだし。
http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/mini_note2133/
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0521/hp.htm
HP 2133 Mini-Note PC」を6月上旬より発売する。価格は上位の「ハイパフォーマンスモデル」が79,800円、下位の「スタンダードモデル」が59,850円。
米国では4月に製品発表されており、ASUSTeKの「Eee PC」同様、教育市場などをターゲットとした安価なミニノートだが、スペックやインターフェイスを妥協することなく小型の筐体に凝縮しており、同社では“フルスペックのミニノート”と称している。
上位モデルは、C7-M ULV 1.6GHz、メモリ2GB(DDR2-667、1スロット)、HDD 160GB、IEEE 802.11a/b/g無線LAN、Bluetooth、Webカメラ、Windows Vista Business(Windows XP Professionalダウングレード権付属)を搭載。なお、Windows
XPのインストールメディアは別売りだが、XP用ドライバは同社サイトで無償提供する。
下位モデルは、C7-M ULV 1.2GHz、メモリ1GB(同)、HDD 120GB、IEEE 802.11b/g無線LAN、Windows Vista Home Basicを搭載する。
BTOには非対応。米国ではSSD搭載モデルもあるが、同社によると本製品で採用しているSSDとHDDでは、HDDの方が転送速度が速く、消費電力も大きくは変わらないため、日本市場でのニーズを考慮し、HDDモデルのみを用意したという。なお、HDDは2.5インチのSATAインターフェイス。
共通の仕様として、VIA 896シリーズチップセット(ビデオ機能内蔵)、WXGA表示対応8.9型液晶、Gigabit Ethernet、SDカードスロット、ExpressCard/54スロット、USB 2.0×2を装備する。
本体デザインにもこだわっており、筐体の素材はアルミとマグネシウムの合金で、見栄えと剛性を両立。外部からはネジ穴が見えないという配慮もしている。堅牢性の面では、液晶に傷のつきにくいアクリル樹脂を、キーの
刻印は50倍はげにくいという「HP Durakeys」を、HDDは衝撃から守る3Dモーションセンサーを内蔵している。
キーボードは英語キーボード仕様で、日本語キーボードは用意されない。キーピッチは約17.5mmと、ほぼフルサイズを確保。反面、タッチパッドの面積が少ないため、クリックボタンはタッチパッドの左右に配置されている。タッチパッドの上部には、外付けマウス使用時に誤動作を防ぐためのON/OFFボタンがある。
バッテリは、上位モデルに3セルと6セルのものが、下位モデルには3セルのものが付属。駆動時間は3セルが約2.3時間、6セルが約4.6時間。バッテリ容量の90%までを90分で充電する急速充電機能を備える。
本体サイズは255×166×27.2〜35.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.27kg(3セルバッテリ搭載時、6セルバッテリ搭載時は+174g)。
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siam_breeze@モバイル/HTC Kaiser
8万近く出してC7というのはアホらしいです。
やはりMSIのATOM搭載待ちかな?
嫁さんが先日、ピンク色のVAIO type C VGN-CR72B/Wを購入しました。私のQosmioより3倍くらい早い感じです。CDのMP3への変換の早さには驚かされました。AppleがMacBookNANOを出す話もあり10万円未満の機種はこれから色々と面白いですね。
しばらくは112で遊ぶことにします。
確かにC7に8万は高いですねぇ。
ただCPU以外が充実しているので、持ち運び用としては(常用はしない)いいかな、と思っています。
★と
そっか、かな入力でしたね>と。
僕は英語キーボードで全く問題無しです(^^;;;
でもこいつはちょっと重いなぁ。。。
これでEeePC並の重量だったらいいんだけど。